遠慮し過ぎて別れたカレ。本音を話して復縁が叶った

私には高校生の時から社会人になった今までずっと付き合っている恋人がいます。
ただ大学生の時に一度、もう二度と戻れないと覚悟した時がありました。

 

彼と私は、高校一年生の頃からクラス変更のない特進の同級生で、学部は違うけれど同じ大学に進みました。
サークルも一緒に入って、ただ毎日が充実していると思っていましたが、いつからか何となく連絡が途絶えていってしまいました。
所謂自然消滅に近い形です。
私がアルバイトに力を入れ過ぎて、彼の存在が頭の片隅で重たくなっていたのが伝わってしまったのが原因でした。
「●●(私)の考えていることが分からない」
そう言われて後悔した時には既に彼の心は私には有りませんでした。

 

この別れは完全に自業自得だから、別れたくないと縋ることが出来ませんでした。
別れたくないと言った所で、自分の生活スタイルを変えることは出来そうもなかったんです。
あまり友人がいなかった私が、初めて仲間だと思える人達に出会えたのがその時のバイト先だったので。
まだ彼のことが好きだったけれど、良い彼女でいれなかった分、彼を困らせることなく離れよう、そう思いました。

 

それから忙しい日々を送り、私は特定の恋人を持つこともなく大学の二回生になりました。
サークルもアルバイトが忙しくて辞めてしまっていたけれど、余り大きくない大学だったので食堂や図書館、講堂なんかで彼を目にしてしまいます。
彼の隣に誰もいないことに何度も安堵している自分がいて、まだ未練がある自分が滑稽でした。
何度もメールを出そうとして、止めて、を繰り返して下書きフォルダに溜まっていたのを覚えています。

 

ある日、いくつかの学部で交流会をしようという話になり(実質大学の教室でやる合コンのようなもの)私と彼もそれに参加しました。
彼が楽しそうに色々な人と話している姿を見て、私の中で何かのスイッチが入ってしまいました。
彼の前に歩み寄り、「本当は今でも○○(彼)が好きだよ、本当は別れたくなかった」と皆いたのに涙ながらに口走ってしまいました。
私は普段、そんな言葉を殆ど口にしません。
分かれてしまうことになったあの頃も、彼を安心させてあげるような言葉の一つでも言っておけば別れたりしなくて済んだのではないかと思います。
そんな私が本音を漏らしたことが彼は嬉しかったようで、思わず涙ぐんで「早く言えよ、遅いよ」と私の握り締めた手を取ってくれました。

 

 

結局彼も、私と別れてから他の人と付き合おうとはしたけれどしっくり来なくて続かなかったそうです。
私と同じように大学内で私の姿を見て、諦めきれない、と思っていてくれたようです。
結局は、格好つけずに本音をぶつけることが出来たことが彼とよりを戻せた理由だと思います。
素直になれる人が羨ましいですが、私はこの位追い詰められないと本音を言えません。
彼もこの件でそれを分かってくれたので、その後は私の気持ちを汲んでくれるようになりました。
人の気持ちは言わないと分からない、それを肝に銘じてどうかもう離れることのないように頑張ろうと今は思っています。

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